日光市立おひさま保育園の開園式に参加しました
令和6年12月19日、日光市立おひさま保育園の開園式が執り行われました。
13名の年長児も参加され、とても賑やかな式となりました。
13名の年長児も参加され、とても賑やかな式となりました。
日光市立おひさま保育園コンセプトのご紹介
〇日光市の保育の中核として
少子化の流れの中、築50年を経過した今市地域の4公立保育園を統合するとともに、多様化する保育ニーズに答えることができる日光市の保育の中核を担う施設として、市民に長く愛される施設をめざしました。
〇「日光」のあたたかさにあふれた施設
市民公募により選ばれた「おひさま保育園」の名称どおり、日光産の木材を使用したぬくもりのあるデザインと、太陽の光を室内に十分に取り入れることのできる設計で、あたたかさにあふれた施設となっています。
〇現場保育士の意見を取り入れて
現場保育士の意見を聴く機会を多く設け、安全かつ保育しやすい施設をめざしました。また、クラス名は保育士で意見を出し合って決定しました。
〇環境にやさしく
日光市がめざす「ゼロカーボンシティ」の実現と環境教育の一環として、太陽光発電設備を設置。また、園の公用車として日光市出身の絵本作家しまだともみ氏のイラストをデザインした電気自動車を導入しました。
少子化の流れの中、築50年を経過した今市地域の4公立保育園を統合するとともに、多様化する保育ニーズに答えることができる日光市の保育の中核を担う施設として、市民に長く愛される施設をめざしました。
〇「日光」のあたたかさにあふれた施設
市民公募により選ばれた「おひさま保育園」の名称どおり、日光産の木材を使用したぬくもりのあるデザインと、太陽の光を室内に十分に取り入れることのできる設計で、あたたかさにあふれた施設となっています。
〇現場保育士の意見を取り入れて
現場保育士の意見を聴く機会を多く設け、安全かつ保育しやすい施設をめざしました。また、クラス名は保育士で意見を出し合って決定しました。
〇環境にやさしく
日光市がめざす「ゼロカーボンシティ」の実現と環境教育の一環として、太陽光発電設備を設置。また、園の公用車として日光市出身の絵本作家しまだともみ氏のイラストをデザインした電気自動車を導入しました。
弊社は外構工事に携わらせていただきました
弊社は令和5年度の「今市地域保育施設等適正配置事業 保育施設新築工事(外構)」にて、こちらの工事に参加させていただきました。
今後、おひさま保育園で多くの子供たちが楽しく健やかに成長していくことを願っています。
今後、おひさま保育園で多くの子供たちが楽しく健やかに成長していくことを願っています。